2020.06.03

G8memo #48 Gear8的リモートワークのやり方

Gear8

オフラインとオンラインそれぞれの良さがある。
一人ひとりが働き方を見直した約1か月

 

こんにちは、広報の仲吉です。ようやく札幌にも初夏が訪れましたね。初夏というには暑すぎますが。
ギアエイトでは新型コロナウイルス感染防止のため、5月をリモートワーク月間としておりました。もともと家庭の事情や天候、交通機関の乱れなどに合わせて臨機応変に在宅勤務を取り入れていたり、タイや台湾など海外拠点のスタッフとはオンラインでやりとりをしていたので、フルリモートワークにも抵抗がなかったギアエイトの面々。とはいえ、全員が一斉にえいや!とリモートワークをしたことはなく、自宅の作業環境も整っていなかったりしたので、4月にテストを行いつつ、5月に決行しました。

まずはリモートワークのガイドラインを策定。「よくある質問」や昔懐かし電話番号の連絡網もついていたりと、できればいろんな方にお見せしたい内容となっています。(ご興味ある方はご連絡を!)

さて、結論から申し上げると、特に大きなトラブルなくリモートワーク月間を終えることができました。もちろん細々と課題はありましたが、今後の働き方を考えるいい機会になったのではないかと思います。そこで、リモートワークを行ったスタッフ18名にアンケートをとってみました!

 

●リモートワークになって良かった点

約80%が「通勤時間がなくなったこと」と回答。遠い人では往復2時間が自由に使えるので納得の結果です。いつもよりゆっくり朝食を楽しんだり、洗濯や掃除をこまめにできたりと、有効活用できたという報告がたくさん。中には、睡眠時間の確保につながり生活リズムを整えられた、自炊する機会が多くなりレパートリーが増えたなんて声も。
また、リモートワークガイドラインにも記載した基本ルールとして、就業時間は常時Zoomを繋いで顔が見える状態にしておいたのですが、「普段は意外とメンバーの顔を見る機会が少ないんだな」と感じた人もいました。「全員遠隔だと顔が見られるので、心理的な近さは良い方向に働いた気がします」とも。常時Zoomを繋ぐことについては今回さまざまな声があがったので続けるかどうかは未定ですが、こうした意見もあるんだな~と発見がありました。

 

●リモートワークになって困った点

ダントツで困ったのは自宅の作業環境。たしかに出社が当たり前だと、がっつり仕事をするためのデスクやイス、モニターなどは自宅に用意しないですよね。「からだが痛くなった」「腰痛と肩こりが悪化した」など悲鳴が続々。私もとにかく肩が痛くて、しょっちゅう揉んでいました。モニターは会社から持って帰った人もいましたが、ノートパソコンのみで奮闘した人も。そして回答数は少ないですが、こちらも悲痛な声があがった光熱費問題。特にタイのアムは「電気代とインターネット代は普段より多くかかると思っていましたが、夏期だったために通常より高いレートで計算されていて、請求額が予想よりもはるかに高くなりました。ショックでした」とコメント。読んでいるこちらも泣けてきます。
また、業務進行の面では「リモートワーク前は必要なかった作業が増えた」との声がありました。口頭で確認していた作業方法や目的、進捗確認などをほぼすべてSlackやBacklogで行わねばならず、スムーズにいかないところも多少あったようです。

 

●リモートワークをするにあたり購入したもの・用意したもの

どうせなら快適な環境を!と意気込んで買い物をしたとの声がちらほら聞こえてきたので、具体的なものをいくつか教えてもらいました。

・ウェブカメラ(例えばこんなもの。リモートワーク開始前より今はかなり値上がりしているのだとか)
・ディスプレイスタンド、タブレットスタンド、ノートパソコンスタンド(例えばこんなもの
・ワイヤレスイヤホン(AirPods)
・腰痛クッション(例えばこんなもの
・ドリップコーヒー(いろいろな味を試してみた)
・ヨガローラー(ずっと迷っていたものをこれを機に購入)

今回は買わなかったけど今後のために検討したいとの声も。まったく同感です。特にイス!どうにかしたい!ちなみに私は、長らく引き出しの奥にしまっていたブルーライトカットの眼鏡を活用しました。心なしかラクだった気がします。

 

●リモートワークをする中で自分なりに工夫した点

リモートワークが始まったことで運動不足に拍車がかかった人が多いと思います。もともと通勤時間くらいしか歩いていなかったのに、それすらもなくなってしまった…!と危機感を抱いたのか、ウォーキングしていたとの声がちらほらありました。また、今回ならではと感じたのが「朝昼晩の換気」や「近所の飲食店のテイクアウトを利用」というもの。普段は開店前か閉店後にしか見ないお店にも行けたり、見過ごしていたお店を発見したりと地元のことを知る機会にもなったようです。お子さんがいるスタッフは「Amazon Echo×学校のチャイムで平日は勉強の時間を区切ってあげていました。まだ低学年なのでそこまできっちりはできないけど、だいぶ習慣づいたみたいです」とコメント。子育てしながらの仕事は大変な部分もあると思いますがスマートな工夫ですよね。

 

最後に、「今後もGear8でリモートワークを取り入れた方がいいと思いますか?」との質問には、ほぼ全員が「取り入れた方がいい」と回答。ただ、フルリモートワークというよりは、出社と在宅をうまく組み合わせたいと考える人が多いようです。リモートワークに慣れておくことでどんな場所でも仕事ができるようになる、選択肢が増える、メリハリがつくなどのメリットがある一方で、個人の能力と仕事内容に依存するためケースバイケース、自由に選択できるようになったらいいとの声もありました。

今後はより自分らしい働き方、働き方を自由に選択できること、ストレスのない環境づくりなどの重要性が高まると予想されます。オンラインでできないことなんてないのかも?と思いつつ、オフラインだからこそハードルが低いこともあるはず。Gear8らしいリモートワークのやり方を更新していけたらと思います。

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Gear8卒業生による記事です。