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株式会社mediator 様

タイと日本を繋ぐ「Connect Japan to Thai」

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自社サイトをオウンドメディア化したい

Gear8がタイ向けの北海道観光アプリをリリースし、タイでの展示会出展などでご縁があったメディエーターさま。「タイと日本をつなぐ」事業をより拡大していく中で、ウェブサイトもリニューアルしオウンドメディア化したいというご相談がありました。

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タイに進出したい企業に正しく伝わること

メディエーターさんの日本向けのメインサービスには2つあります。市場調査からビジュネスマッチングまでのタイ進出支援サービスと、モノの輸出や進出後の販路開拓やメディアを使った広報などの販路開拓支援サービス。これらを「日本向けに」きちんと紹介することと、ブランディングとプロモーションを行っていけるオウンドメディアの土台をつくることで、ビジネスを拡大加速させることがリニューアルの目的でした。

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離れていても円滑なコミュニケーション

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タイ企業のお手伝いをしたことがまず初めてでしたので、これまでの制作フローを踏襲しつつもかなり細かくコミュニケーションをとるようにしました。何度かの現地での打ち合わせに加えて、小さなニュアンスも齟齬がないように、メール、Faceookメッセージ、skype、line、状況と用途に応じてお互い遠慮なく意見交換をかさねました。こちら側の努力というよりも、そこを非常に上手にやっていただいたのがメディエーターさんでした。さすがタイと日本の両方でのビジネスを円滑に進める方法をよくご存知で、むしろ学ぶ事が多かったです。

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会社の魅力が最も良く分かるスタッフプロフィール

サイトの素材として秀逸な日本語のキャッチコピー、クオリティの高い写真が先方から送られてきたときには正直びっくりしました。これが日本企業からもタイ進出において信頼を寄せられているひとつの理由なのだと実感しました。もちろん今回は日本向けに用意されているということもありましたし、文化的な背景のちがいや好みの差はあるものの、今後はタイ国内向けた制作物でもクオリティレベルは日本と同様のものが求められてくるのだろうなと感じました。

また、印象的だったのがスタッフプロフィールページです。あまり表に出る事をよしとしない日本人とは違い、自分が大好きなタイ人。サイト内に自分をアピールできるページがあるということで、みなさんにとても熱心に原稿と写真を用意いただきました。前向きで明るい雰囲気はこちらまで元気にさせるパワーがあって、何でも成功するんじゃないかという気にさせられました笑。

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多言語サイトの苦悩、タイ語フォントの難しさ

今回は日本語サイトだけではなくタイ語サイトも同時にリニューアルを行いました。基本的には日本人向けのデザイントーンで統一することになったのですが、単純な翻訳文の入れ替えというだけでも苦労しました。

メディエーターさんには日本人以上に日本語が堪能なスタッフや、日本人スタッフも何人もいて、原稿作成や進行においてはめちゃくちゃ助けられたのですが、デザイン・コーディングの場面ではそれでも非常に苦労しました。英語と違い、なんとなく日本語と文脈を重ね合わせることも不可能な難解なタイ語。Google翻訳はまったくあてにならないし、一字一句対応する箇所を確認しながらの作業でした。

もう1点はタイ語フォント。印象はなんとなくはわかるものの、これもアルファベットと違って微妙な機微のようなものは最初まったくわかりませんでした。結局使用するフォントはクライアントに決めてもらったのですが、「このフォントはこういう感じ」というのを少しでも理解したくて、タイ出張のたびに町中の看板を指差してはタイ人スタッフに聞きまくりました。。。

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Gear8 Thailandも一緒に成長したい!

今回は日本でのウェブサイト制作のノウハウをGear8から提供し、日タイでのビジネスの方法などはメディエーターさんからいろいろ学ばせていただく事が多かったプロジェクトでした。

国を超えて想いを形にしてくれたディレクターの北川さんに感謝です!

「日本とタイをつなぐ」その想いのもとMediatorを立ち上げて6年が経ちました。これまでたくさんの日本企業の皆様のタイ進出をお手伝いしてきましたが、より多くの人へ、タイの今を、そして私たちMediatorの想いを伝えるには、世界につながるWEBの力が必要だと感じるようになりました。そして、日本とタイ、距離も時差もある2つの国の人たちに向けて、新しい情報、面白い情報を発信できる手段としてブログを主体としたWEBサイトを作りたいと思い、Gear8さんにリニューアルをご相談しました。

Gear8さんとは、北海道銀行様を通じてご紹介いただきました。少数精鋭でお客様の想いや企業の魅力を深く汲み取って具現化する水野さんのお仕事の仕方にとても感銘を受け、この人たちなら自分たちの想いを形にしてくれる!そう感じてお願いすることにしました。

実際、WEBサイトのリニューアル作業にあたっては多くの情報を整理してテキストに起こさねばならず、慣れない作業に大変苦戦をしました。直接会ってお話しする機会は限られていたため、スカイプやメールを使ってのコミュニケーションとなりましたが、どんなご相談でも一生懸命、献身的にサポートいただいた北川さんには本当に感謝しています。彼女のサポートが無ければ完成までこぎつけることはできなかったと思います。人に伝えることの難しさ、そして面白さをGear8さんから教わったと思います。

リニューアルをしてまだまだ思うように記事を増やすことができていませんが「日本と関われたからこそ今の自分たちがある。だからこそ日本とタイ、双方の国に貢献したい。」この志を共有できる仲間たちと一緒に、このWEBサイトをしっかり育てていきたいと思っています。国を超えて私たちの想いを形にしてくれたGear8さんには本当に感謝しています。今度は私たちがこのWEBサイトを使って世界を広げていきたいと思います。ありがとうございました!